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『聖都物語・承』の舞台 聖都ウラナング
聖都はこんな街 カナン事典には、聖都ウラナングはこんな風に記されています。 ・ゴヌドイル中流にある都市。 ・クマリを擁するティカン神殿のある、ウラナング五王国の中心。 ・カナン全土でも有数の大都市で、ティカン詣でをする人々でいつも賑わっている。 ・神聖ウラナングの都。カナンの文明の中心地であり、人間世界の秩序の象徴。神殿の並ぶ上地区と、性風俗歓楽街の下地区からなる。ゴヌドイルとネタニ川の合流点という戦略上・経済上の重要地点に立地。都を象徴する色は白。 ・神聖ウラナングの直轄領。聖都ウラナングの周辺地域。人口は20万。 五王国時代最大の都市、ウラナングを舞台に、日々を暮らし、冒険を楽しむ。 それがソーシャルネットワークフィクション『聖都物語・承』なのです。 |